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秋風が吹き始めました
今年の夏は噴火の影響か、木曽に来る観光客も少ないそうで、どこの施設も少ないと話してます
開田高原や御嶽山の北エリアは噴火の影響は全くないのですが、報道の影響は驚く程見る人にインパクトを与えているようです
少し復活の兆しが見えてはいますが、来月の27日には慰霊祭も行われ、また全国的に報道されて秋から冬の観光に影響が出るのではと心配しています
まだ5名の方が行方不明となっているなか、大きく観光宣伝が出来ない時期がここまで長引くと関係者のダメージは計り知れないです

お盆を過ぎて開田高原は秋の気配が漂い始めました
朝夕は寒いくらいです
特産のとうもろこしや白菜を始め、村の無人販売所には沢山の野菜が並び毎年多くの方がこれを目当てにお越しになります
特にとうもろこしは朝夕の寒暖の差が大きい開田高原では最高のものが収穫されています
品種もグラビスという最高品種を育てている農家が多く、柔らかくほどよい甘さが人気です
とうもろこしは収穫するとすぐに糖度が落ち始めます
うちでは事前に連絡して頂ければMC-JAPAN農産部のひとみさんが丹精込めて育て上げたとうもろこしを、朝収穫してお帰りの際にお渡しすることも可能です
お帰りになる前日に必要な本数をお申し付けください
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8月はさすがに本業が忙しく御嶽山パトロール隊としての作業は少なかったのですが、先週急にお国の機関から避難経路の看板を立てるから調査に行くように指示があって昨日開田口から上がって作業してきました
また来週も稜線付近の調査に上がる予定です
小雨の中50M間隔でポイントを設置していく作業で、いつもよりも周りの景色を見ることができ、このルートはいいルートだなーと改めて感じました
登山口までの公共機関もなく、アプローチが長く三の池までは避難小屋もなく、途中岩の沢を登る御嶽山でも厳しいコースです
実測すると開田口から7合の避難小屋跡までは4、2キロぴったりで、濁河温泉だと五ノ池小屋に到着する距離と同じです
開田口はここまでが天然林の中を歩いて、ここからが展望が開ける急登が始まります
北アルプスの3大急登「合戦尾根、早月尾根、ブナ立て尾根」に匹敵するような急登です
1500Mで標高差は約500M上がります
開田口から三の池までは5時間半のコースタイムですが6時間と計画してください
三の池から五ノ池小屋までは1時間弱で到着です
北アルプスや八ヶ岳を登りなれた方々でも十分満足できるコースだと思います
また稜線に出れば三の池に四の池を流れる小川などほかの山にはない魅力あふれる山が御嶽山北エリアです
秋の山行計画に入れてみてはいかがでしょうか
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