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レスキューされる前にセルフレスキュー練習しましょう
週末は白馬を中心に活動しているヒロさんがリーダーのFirst Descentのメンバーの方々ザイルワークとレスキューテクニックの練習にお越しいただきました
First Descentのサイトはこちらです
http://www.k3.dion.ne.jp/~descent/
初日はザイルワークの基本を確認した後、実際に山に入って支点の取り方や岩場での懸垂下降に確保しながらの救助、搬送しながらの下降など普段はパウダーを求めて雪山を舞台に活躍するチームメンバーにとっては、緑の葉が茂る山の中は勝手が違ったかもしれません

翌日は雨のために体育館の壁を使って懸垂下降や垂直降下に負傷者引き上げのザイルワークなど、より実際に使うかもしれない技術の練習をしていました

P1030622.jpg

引き上げレスキューに必要不可欠なつるべ式の基本的な仕組みの確認です

P1030673.jpg

人工物のほうが恐怖感が出ると個人的には思う懸垂下降です

最近BC「バックカントリー」エリアに入るスキーヤーやボーダーは急激に増えています
白馬では週末ともなればゲレンデのようにコース外にパウダーを求めて多くの人が下っていきます
御嶽山も例外ではなく3月下旬から4月中旬までの週末はBCエリアに多くの方が入っていきます
ここ数年BCが雑誌でも大きく載ることが多くスキー雑誌の中心はBC特集がメインで板も昔のスキーの幅が2倍ほどあるファットスキーが各メーカーで多くラインナップされてます
道具は進んでるけど実際の人間はどうでしょう?
ほとんどゲレンデ感覚でBCエリアに入っているのが現状です
BCで滑る方々には最低限の装備と最低限の知識と技術を習得してから思いっきりBCを楽しんでもらいたいと思います

Kif_8227.jpg

今シーズンも御嶽でこんなパウダーに会いたいなー
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Comment

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安全対策は自然の怖さを知る事から
KAZUさん、こんにちは。
話には聞いていましたが、First Descentさんの安全に対する考え方や知識は流石ですね。
自然を相手にする・・・時には想定外の事も起こりうるので必要不可欠な訓練です。私もカヤックやスキーパトロール等でセルフレスキューをやりましたが、この積み重ねが成功の第一歩となるんです。
更なる進歩を祈っています。v-218
yamaaruki world | URL | 2007/09/18/Tue 16:36 [EDIT]
FDの方々はチームとしてかなり意識が高い集団です
滑りもすごいですけど
なんでも横にターンを引っ張るとチームリーダーが無線で
「コラッーー縦に行けーーいい写真撮れんぞー」って渇が入るそうです
mtontake | URL | 2007/09/18/Tue 21:54 [EDIT]
恐!
いやー、恐れ入りました。
やはりただのe-421集団ではないですね。ロケーションで縦に行くには根性も勇気もいや、それ以上にテクが必要です。
勢いだけではどうにもなりませんからね。
是非一度、オフピステで見てみたいものです。
yamaaruki world | URL | 2007/09/18/Tue 23:30 [EDIT]

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